小さいころ「◎歳までに結婚する!」という目標を立てたことはありますか?
ですが人生とはそううまくはいかないもので、自分が立てたはずの将来設計に間に合いそうにない・・・というのもよくある話です。
自分が結婚するはずだった年齢へと年々近づいていくのに、結婚できそうな気配はないと、
気持ちがどんどん焦っていってしまうものですよね。
本当にいつか自分は結婚できるのだろうか?と焦る気持ちも出てくることでしょう。
そこで今回は「30歳までに結婚するおまじない」をご紹介しようと思います。
おまじないのために用意するもの
このおまじないを行う際は、「自分が30歳になる年の干支がモチーフになっているシール」と「赤いペン」を用意します。
特に犬や鳥のシールなどはどんなシーズンでも比較的によく見かけるので、準備しやすくて良いですね。
もしなかなか店頭で自分の目当ての干支のシールを見つけられないというときには、
ネットで検索するとかなりたくさんの種類が出てきますので、参考にしてみましょう。
シールを選ぶ時には、自分が心から可愛いと思うものを選ぶようにしてください。
おまじないの方法
このおまじないは、自分が30歳になる時に焦点を当てて行います。
まず、あなたが今使っている手帳の最初のページと最後のページに、30歳の時の干支のシールを貼ります。
シールを赤いペンで書いたハートで囲みましょう。
そして、「この干支に近づく年までに、私にご縁が回ってきますように」と唱えます。
これを毎年、30歳になる年まで続けていきましょう。
毎年、手帳を変えるごとにおまじないをしていけばいいので、年に一回だけ行えばいいのも簡単でいいですね。
いよいよ30歳になる年になったら、最初と最後のページではなく、
あなたが30歳になる誕生日の日にちのところに、干支のシールを貼ります。
シールを赤いペンで書いたハートで囲み、「この日までに、私にご縁が回ってきますように」と唱えます。
これでおまじないは完了です。
おまじないの効果
干支というのは年末年始しかあまり深く考えないものですが、実はとても強い意味合いを持っています。
ですので、あなたが生まれた年の干支も、その年の干支も大切にしなければなりません。
このおまじないは、そうした干支の力を引き出し、あなたの縁を結んでもらうおまじないです。
ですので、おまじないを行うことにより、30歳までに結婚することができる縁を引き寄せることができる効果があるのです。
忘れないようにすること
このおまじないは、毎年、年の初めに手帳を変えるついでに行えばいいおまじないです。
簡単に行えるというメリットがある反面、忘れてしまうリスクがあるのもまた事実です。
ですので、定期的に手帳を隅から隅まで見返すクセをつけておくことをオススメします。
そうすることによりおまじないに使ったシールが目に入るようになり、おまじないのことをいつでも思い出すことができるからです。
効果を強めたいとき
何が何でも30歳までに結婚したい!という気持ちがある方は、これ以上の効果を望んでいるかと思います。
効果を強めたいときは、毎日2回、朝起きてからと夜寝る前に、手帳に貼ったシールに触れ、心を落ち着かせるようにしてください。
これにより、効果をさらに引き出すことができます。
ちなみに、ついでに手帳で予定を確認するようにすれば大事な用事も忘れないで済むようになりますので、一石二鳥ですね。
おわりに
30歳というと節目の年でもありますので、30歳までに結婚したいと願っている方は結構多いのではないかと思います。
ですのでこのおまじないが多くの方の力になればと思っております。
30歳までに結婚したいという方は、ぜひこのおまじないを試してみてくださいね。
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