お互いに結婚している状態であっても、それでも惹かれあってしまう恋というのはあるものです。
世間ではそれを、お互いに不倫している状態ということで「W不倫」と呼びます。
W不倫をしている方は、お互いに惹かれあっているし思いあっているのも本当だけど今の生活を崩したくない・・・という方が多いです。
子どもがいるので、子どもを傷つけないためにも今すぐにばれてしまうわけにはいかないという方もいるでしょう。
何より、W不倫はばれてしまうとどちらも窮地に追い込まれてしまいますので、できれば隠し通しておきたいものですよね。
そこで今回は「W不倫がばれないおまじない」をご紹介しようと思います。
おまじないのために用意するもの
このおまじないを行う際は、「白い紙」と「黒いペン」と「茶封筒」を用意してください。
新品のものでなくて構いませんので、家にあるものでできるというのは嬉しいところですよね。
なお、白い紙はまっさらな無地のものを使用してください。
うっすらと柄や線が入っているものは使用しないようにしましょう。
おまじないの方法
このおまじないは、夜、家族が全員寝静まってから誰にも見られないようにして行ってください。
まず、家の中で部屋で一人きりになり、白い紙を人型に2枚切り取ります。
そして片方の人型には相手の下の名前のイニシャル、もう片方の人型にはあなたの下の名前のイニシャルを書き込みます。
人型の二枚の紙を茶封筒に入れ、しっかりと封を閉じましょう。
ノリやテープなどで、しっかりと開かないように固定してください。
次にその茶封筒を持って外に行き、土の中に埋めましょう。
家やマンションの庭の土の中がベストなのですが、それができないという方は家から一番近いところの土を選んでください。
誰にも見つからないよう、深く深く土を掘り起こし、その中に入れましょう。
これでおまじないは完了です。
おまじないの効果
このおまじないは、誰にも見られないようにしながら土の中の奥深くに二人の分身を入れることにより、
二人の関係を誰にも知られないように隠すことができる効果があります。
また、イニシャルが下の名前だけというのもポイントです。
婚姻関係が関連する苗字を捨て、名前だけでおまじないを行うことで、二人の絆や結束を深める効果もあります。
そのため、このおまじないを行うことにより、二人はいつまでも誰にも知られずに愛しあうことができるようになるのです。
途中で掘り起こさないこと
このおまじないは掘り起こされてしまうと、おまじないの効果がなくなってしまいます。
ですので、誰かに掘り起こされて見られていないか不安になったとしても、決して自分で掘り起こしてはいけません。
心配にならなくて済むように、目印になりそうな花を植えたり、小さな棒を指したり、大きめの石を置いておくなどしておくようにしましょう。
また、もし残念ながら掘り起こされた場合は、再度おまじないを行いなおしましょう。
おまじないには下の名前のイニシャルしか書かれていないため、誰か特定することまでは不可能なのでご安心ください。
焦ったり、ショックを受ける心配はありません。
おわりに
最近では芸能人の不倫問題がよく取り上げられることが多いですね。
不倫をしていない人にとっては不倫をしている人の愛情がどれだけ本物であるかが分からないため、
中傷の被害にあってしまうというのは残念ながらよくあることなのです。
そうした好奇の目にさらされないためにも、このおまじないでしっかりと彼との関係を隠しておきましょう。
W不倫を誰にも知られたくないという方は、ぜひこのおまじないを試していただけたらと思います。
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