「告白してきてくれた相手、もしくは付き合っていた相手をふってしまったあとに
本当は自分にとって大切な存在で、自分も相手のことを好きだと気づいた・・・」こんな経験はありませんか？
一度自分からふってしまった相手であるために、自分からはなかなか動きづらく、
しかも相手は一度拒絶されたことがショックであなたの想いを絶ってしまっていることも少なくありません。
タイミングの悪ささえなければ二人は結ばれていたかもしれないと思うと、自分のことを責めたくなってしまいますよね。
そこで今回はそんな方のために「ふってしまった相手を振り向かせるおまじない」をご紹介させていただきたいと思います。
自分からふった相手を好きだという方は、ぜひ目を通してみてくださいね。
おまじないのために用意するもの
このおまじないを行う際は、「無地のパズル」と「赤色の油性ペン」を用意してください。
無地のパズルは何ピースのものでも構いません。
パズルが苦手な方にとっては特に無地のパズルは難易度が高いと感じるかと思いますし、簡易なものでもＯＫです。
なお、無地のパズルや油性ペンはどちらも１００円ショップなど安価なところでも売られていますので、ぜひ探してみてくださいね。
雑貨屋さんやおもちゃ屋さんなどにも、無地のパズルは用意されているかと思います。
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おまじないの方法
このおまじないは、火曜日の夜に行ってください。
曜日にもきちんと意味がありますので、曜日は必ず守るようにしましょう。
まず最初に無地のパズルを組み立てます。
無地は絵柄などのヒントがない分、ピースの形によって判断していかなければいけませんので、集中して行うようにしましょう。
時間がどれだけかかってもいいですので、途中で投げ出さず、休まずに行ってください。
パズルを無事に組み立てることができたら、「あなたの想いを突き返してごめんなさい」と唱えます。
次に無地のパズルに赤色の油性ペンで大きくハートを書きます。中身は塗りつぶさないでください。
その状態で「今は私もあのときのあなたと同じ気持ちです」と唱えてください。
ペンが乾いたら、パズルが元々入っていた袋や箱にパズルを戻します。
「私とあなたの気持ちが今度こそ惹きあえることを願っています」と唱え、パズルを人の目につかないところにしまってください。
これでおまじないは完了です。
おまじないの効果
このおまじないは、まっさらなパズルを組み立て、そこに愛を書き込むという、とてもシンプルで分かりやすい手順をしています。
これには、２人の関係を一度清算したあとにもう一度引き寄せあうという意味が込められています。
そのため、このおまじないを行うことによって、
２人は今まですれ違っていたとしても、これからは思いあうことができるようになる効果を得ることができるのです。
タイミングが合えば同時期に惹かれあっていた二人だからこそ、おまじないの力でその愛を修復することは可能です。
このおまじないで二人の愛を永遠に続くものへと変えていきましょう。
おわりに
「告白されたときに、もう少し考えてから答えればよかった。すぐにふらなければよかった」
「別れようと思ったときに、もう一度あの人の大切さを考えればよかった」
自分からふった相手のことを好きだという方は、このような後悔に苛まれていることと思います。
特に相手が今は自分の事を好きではないという場合は尚更でしょう。
ですがこのおまじないがあれば、２人の愛をもう一度取り戻すことができるのです。
自分がふった相手のことを今になって好きだと気付いたという方は、ぜひこのおまじないを試してみていただければと思います。
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