遠距離恋愛というものは、一緒にいることができる時間の方が短く、離れている時間の方が長いです。
そのため、「いつまでもこのままラブラブでいることができるのかなあ」と不安になってしまうことも多いのではないでしょうか?
そこで今回は、遠距離でもラブラブでい続けることができる待ち受けのおまじないをご紹介しようと思います。
おまじないの準備
このおまじないに用いるために、各個人で準備しなければいけない画像があります。
このおまじないのためには、彼の左手が映った画像とあなたの右手が映った画像が必要です。
二人で過ごせる時間に一緒に撮影してもいいですし、離れたところにいても彼に左手の画像を送ってもらってもいいです。
それぞれの手の画像を準備することができたら、画像加工アプリで一つの画像に収めることができるようにコラージュしましょう。
デザインはどんなものでも構いません。待ち受けになりますので、あなたが気に入るデザインのものを作ってください。
コラージュし終わったら、水色の文字で彼のイニシャルを、ピンク色の文字であなたのイニシャルを、画像の左下に加工で入れます。
イニシャルは「名前.苗字」の順になるようにしてください。
そしてイニシャルの下に赤い文字で、二人が付き合った記念日を入れます。
これで準備は終了です。
おまじないの方法
このおまじないは、一人の部屋で行うようにしてください。
このおまじないは、先ほど準備した画像を待ち受けにするだけです。
ただ、待ち受けにする「時間」がポイントとなります。
待ち受けにする時間帯は、彼とあなたが付き合った記念日の月日を時間と分数に置き換えた時間にしてください。
少しわかりにくいかもしれませんが、例えば付き合ったのが「7月11日」だったとすると、「7時11分」に待ち受けを先ほどに準備した画像に設定する、ということです。
1年は12月までしかありませんので、12時31分までのどれかの時間で二人の記念日が当てはまる時間にこのおまじないを実行してください。
二人の愛がいつまでも続くように願いながら設定作業を進めるようにしましょう。
おまじないの効果
手というのは、信頼や愛情の証でもあります。
そのため、二人それぞれの手が入った写真をおまじないに用いることで、二人は強い信頼と愛情で結ばれることとなり、いつまでもラブラブでいられる効果があるのです。
更に、二人の記念日やイニシャルを画像に入れ込むことにより、この世に一つだけの二人のための画像を作り出すことができます。
最後に、記念日にちなんだ時間にその画像を待ち受けに設定することでより強い効果を得ることができます。
より強い効果を得るために
いつまでも二人ラブラブでいられるために、少しでも強い効果を持つおまじないを求めてしまう方もいらっしゃると思います。
より強い効果を得たいと思うときには、おまじないに使う画像を、少し変えてみましょう。
これまでに使っていた画像は二人の手それぞれの画像でした。
ですがより強い効果を望んでいるのであれば、彼が左手、あなたが右手で二人で手を恋人つなぎにしている状態で写真を撮り、その画像を使うようにしてください。
もちろん、イニシャルや記念日などの加工を忘れてはいけません。
二人が手をつないだ画像を使うことにより、二人のラブラブ度はもっとアップします。
一人で待ち受けにしてもよし、二人で待ち受けにしてもよし
このおまじないは、もちろん一人で待ち受けにしても構いません。
しかし、彼にも同じ画像を送り、二人でおそろいの待ち受けにしてもいいのです。
二人が共通の画像を使うことにより、効果もさらにアップするからです。
ですがこの場合は、おまじないのことを彼に伝える必要はありません。
彼がおまじないの指示通りの時間に待ち受けにする必要もないのです。
あなたがおまじないを熟知し、正規の手順でおまじないを遂行しているので、彼がおまじないの手順をしっかりと踏んでいないとしてもあなたがカバーできるのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
離れていても、変わらぬ愛情で相手のことを想い続けることができれば、本当に素敵なことですよね。
距離という障害を越え、相手を好きだという気持ちを忘れなければ、二人はもっともっと強い絆で結ばれていくことができます。
このおまじないは、そんな二人の愛を強固なものにしてくれるおまじないなのです。
遠距離の彼といつまでもラブラブでいたいという方は、ぜひこのおまじないを試してみてくださいね。
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