愛する人といつまでも一緒にいたい。そう思うのは相手を愛していればごく普通の発想です。となるとやはり一番確かな方法は「結婚」でありますし、女性なら誰だって一度は花嫁姿にあこがれを持つものです。
ただ、彼があまり煮え切らない態度だったりして、ヤキモキした気持ちになった経験はありませんか?
今回はそんなあなたに、結婚できるおまじないをお教えしようと思います。
花束のモチーフのものを手元に置く
花束のモチーフのアクセサリー・もしくは置物を手元に置いておくようにしましょう。
花束の形をあしらったアクセサリーであればできる限り身に着けておくようにし、置物である場合は目立つ位置にインテリアのアクセントとして置いておくようにしてください。造花であれば飾りやすいのでオススメです。
「なぜ花束?」と思われる方も多いとは思いますが、花束は結婚式でも登場する「ブーケ」を連想させるものです。
ですので花束関連のものを手元に置いておくようにすることで、彼に結婚式で花束を持つあなたの姿をぼんやりとでもいいので連想させておくのです。それは潜在意識として彼の頭の中に入り込み、彼にあなたと結婚させるイメージをしっかりと根付かせることができるようになります。
赤いリボンを左手の薬指に巻く
赤いリボンであればどんなものでもいいです。できるだけ状態がいいものを選ぶといいですが、ない場合は刺繍糸などの糸でも構いません。
一日中赤いリボンを左手の薬指に巻いておくと人の目に不自然に映ってしまいますので、寝るときに巻くようにしましょう。
また、巻く際はくるくると巻くのではなく、ちょうちょ結びにしておいてください。
結婚指輪をはめる左手の薬指に運命の赤い糸を催したリボンを巻いておくことで、恋愛運・結婚運を高めることができ、結婚がぐっと近づきます。
家族の写真を待ち受けにする
この場合の「家族の写真」というのは、あなたの家族ではなく、どこかの家族が笑顔で映っている写真のことですので、あこがれの芸能人家族の写真など好きなものを選ぶようにしましょう。
家族が幸せそうに笑っている写真というのは心も温まりますので心に余裕を与えてくれます。
そして「こんな家庭を築くぞ!」というモチベーションも上げてくれるので、具体的な結婚へのイメージも湧くようになります。
さらには彼があなたの携帯の待ち受けを見た時にも、結婚を意識させることができるようになるのです。
様々な効果を一度にもたらしてくれるので、ぜひ実行してみてください。
結婚した友達に背中を叩いてもらう
もしあなたの周りにもう結婚した友達がいるのであれば、その人に背中をとんとんとやさしく叩いてもらってください。
背中をやさしく叩いてもらうという行為は、「次はあなたが結婚できる番だよ」と相手にバトンタッチをしてもらうことにつながります。
さらに「背中を押す」という行為にもつながりますので、ハイタッチなど手を合わせるものよりも効果が強いのです。
もし「なんで背中をたたいてほしいの?」と言われてもおまじないのことは話さずに、「彼と結婚したいなあと思ってるから、頑張れるように喝をいれてほしいの!」などという風にうまくごまかして切り抜けてくださいね。
まだ周りが結婚していないというのであれば、一番身近な既婚者である「あなたのお母さん」に背中を叩いてもらうといいです。
結婚できる強力なおまじないはこのようにいくつかありますが、意外とどれも実行しやすいものばかりなのも魅力的ですよね。
結婚に対する具体的なイメージを頭に思い浮かべながら、ぜひ全てを試してみるようにしてください。
迷わずにおまじないを信じる心を持ち、「どうしても結婚したい」と思う強い気持ちがあれば、あなたにも「愛する人との結婚」という幸福がすぐに訪れますので、頑張ってくださいね。
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