あんなに好きだったはずの彼に対してもう何とも思わなくなってしまった・・・そんな自分に驚いたことはありませんか?
愛想が尽きてしまったのか、ただ倦怠期に入ってしまっただけなのか、ということはなかなか判断しづらいものですが
どうにか自分の気持ちが戻らないかと努力したことがあるという方もいらっしゃるかと思います。
ですが意識的に気持ちを戻そうとしてもなかなかできることではありませんし、
そうやってむきになることで逆に相手への気持が冷めていくこともあるでしょう。
そこで今回は「冷めてしまった自分の彼への気持ちを元に戻すおまじない」をご紹介させていただきたいと思います。
彼への愛が弱まっていると感じている方は、ぜひ目を通してみてくださいね。
おまじないのために用意するもの
このおまじないを行う際は「ルーズリーフ」と「青いペン」を用意するようにしてください。
なお、どちらも新品のものを使うようにしましょう。
ルーズリーフの種類はどのようなものでもよいです。
ドット入りのものでもなしのものでもよいですし、線の幅もお好きなものでもよいですので、書きやすいものを使いましょう。
また、青いペンはできるだけ細いものを使ってください。
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おまじないの方法
このおまじないは、どんな日付の時に行ってもいいですが、必ず0時00分からはじめるようにしてください。
ですので最低でも23時55分にはスタンバイを終えておき、万全な状態でおまじないをはじめることをオススメします。
用意しておいたルーズリーフに青いペンで、彼に対する不満を書きます。
箇条書きで、思いつくままにどんどん書いていきましょう。ルーズリーフが一枚じゃ足りない!という方は複数枚に及んでも問題ありません。
もう思いつかないというくらいできるだけたくさんの不満を書いたら、今度はそれを1つずつ丁寧に読み上げていきます。
じっくり噛みしめるように読んでください。
すべて読み終えたら、「それでも私は全てを受け入れると決めた」と唱え、目を閉じてルーズリーフをぐしゃぐしゃに丸めます。
小さく丸めたら、フリースローをイメージするような感じで、ごみ箱に投げ入れるようにしてルーズリーフを捨てましょう。
一度で入らなかった場合は、ごみ箱に入るまで何度でもルーズリーフを投げ捨ててください。
これでおまじないは完了です。
おまじないの効果
青色というのは冷静になることができる色だとされています。
そのため、青色で書き上げた不満を読み上げることで、彼に対する不満を冷静に受け入れることができます。
ですので「不満に思ってたはずだけど、よく考えてみるとそこまでじゃないなあ」「彼の不満にはこういう対処をすればいいんだな」と
妥協点や解決策をどんどん見つけていくことができるでしょう。
また、そんな不満を書いた紙を丸め呪文を唱えることで、あなたは彼の欠点ですら受け入れることができるようになります。
欠点を受け入れると、次第に彼に対する愛情も戻ってきて、元の二人へと戻ることができるのです。
つまり、このおまじないを行うことによって、あなたは彼への愛情を取り戻す効果を得ることができるのです。
長い目で見たら一緒にいたい相手に対して愛情がなくなってきたときには効果的なおまじないとなります。
おわりに
将来性がある相手であったり、「私はこれから先、彼以外と恋愛できないだろうな」と感じる相手なのにもかかわらず、
相手への気持ちがなくなってしまうと、これからのあなたの人生プランも変わってしまうので非常に焦ることと思います。
ですがこのおまじないを使い、相手への気持ちを取り戻すことができれば、またラブラブな二人に戻ることができるのです。
自分が彼に対して冷めているのを感じ焦っている方は、ぜひこのおまじないを試してみていただければと思います。
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