今回は怖いほど効果のあると評判の100のおまじないのサイトからの「妊娠・子宝のおまじない」を紹介します。
少しでも早く妊娠したい・子宝に恵まれたいと願う人のためのおまじないをまとめましたので、是非参考にしてください。
それでは、ここからは100のおまじないのライターからの記事となります。6つの妊娠する・子宝に恵まれるおまじないのすべてを公開します。
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こんにちは。100のおまじないライターYukiです。
恋愛のおまじないの中でも強力で効果抜群の妊娠、子宝のおまじないを集めました。
なかなか子宝に恵まれない、産み分けのおまじないを知りたい、という方におすすめのおまじないです。
もちろん、おまじないをしたからと言って、すぐに妊娠するわけでも、子宝が保証されるわけでもありません。
しかし、出来ること、可能性があることには是非チャレンジした方が良いと思います。
手軽にできるおまじないを集めましたので、少しでも可能性をアップさせたい方は参考にしてみてください。
妊娠・子宝のおまじないは
「なかなか妊娠しないからおまじないの力に頼りたい」
「跡継ぎが必要なためどうしても男の子がほしい」
「夫が女の子を欲しがっているので女の子がほしい」
「不妊治療の効果も得られないから何か心の支えが欲しい」
「産み分けに効果有るものなら何でも試したい」
という願いを持つ方におすすめです。
「男の子が生まれるおまじない」の食べ物による産み分け実体験
わたしが20代後半で子供が欲しくなったときのこと。
幸い、すぐに妊娠することができました。
もちろん、生まれてくれればどちらでも良いけれど、わたしの性格としては男の子の方が育てやすくてストレスがたまらないだろうな…と感じていました。
それで、いろいろな本を読み、密教系のおまじないと食べ物による産み分けの両方をしてみました。
おまじないに用意するもの
- 習字に使う半紙
- 墨汁
- 筆
- 半紙を三つ折りにした大きさの紙が入る封筒
これはどれも、100円ショップで売っているもので充分ですから、400円で足りますね。
おまじないのやり方
妊娠がわかったら、半紙の上半分に、感謝の言葉を20~30文字くらいで書きます。
わたしの場合は、「すぐに子供を授けてくださってありがとうございます」でした。
このとき、過去形で「ありがとうございました」と感謝せず、「ございます」とこれからもお世話になる気持ちを込めます。
下半分にはあなたが「男の子」と聞いてイメージする形を書き込みます。
わたしの場合はなぜだか☆が頭に浮かんだので、☆マークを書きました。
これは、あなたがそう感じるのが大切ですから、「男の子」と聞いてハートでも良いのです。
わたしの友人は、鳥の翼のようなマークを描いていました。
墨汁で描いていますから、乾くまでに時間がかかります。
新聞紙などの上で乾かしながら、その間は男の子が生まれたらどんな服を着せよう、どんな遊びをしよう、と考えます。
目を閉じて、あなたが男の赤ちゃんと遊んでいるところやパパと男の赤ちゃんが遊んでいるところをイメージしてください。
乾いたら三つ折りにして、それが入る封筒に入れます。
これは、時間のあるときに繰り返します。
できれば毎日が良いですが、無理ならばできるだけたくさん、エコー検査で男女が判明するまで繰り返してください。
感謝の言葉も、だんだんと「元気な男の子をありがとうございます」のように、具体的にしていくと良いでしょう。下に書くマークは、最初にイメージしたものを繰り返します。
墨が乾くまでは男の赤ちゃんのことを考える、というのも毎回繰り返してください。
食事の面では、肉をよく食べました。
ランチには、男の子が好きそうなハンバーガーセットなども。
もちろん、栄養バランスを考えてですが、肉を多めに食べ、そのたびに男の子と一緒にハンバーガーをかじっている自分を想像しました。
わたしの場合、妊婦教室で知り合った妊婦友達と、このようなおまじないをして、どちらものパパと一緒にすき焼きパーティをしたりして、ふたりとも男の子を授かりました!!
エコー検査で男女が判明したら、本当の感謝の気持ちを書いて封筒に入れ、神社やお寺のお炊き上げなどで処分します。
「子宝に恵まれる妊娠のおまじない」妊娠希望を叶える
「赤ちゃんが欲しい」っていう気持ちは、理屈じゃないんですよね。
でも、頑張っても頑張っても、なかなか恵まれない・・・辛いですよね。
そんな時は気分を変えて、「おまじない」をしてみませんか?
必要な物はあなたの強い気持ちだけです。
妊娠を望んでいる時間は途方もなく長く感じます。
おまじないをする事で、その時間を「希望」に変える事が出来ます。
でも「子宝神社」にはそう簡単に行けないし、いかにも「妊娠希望!」ってわかるおまじないもちょっと・・・という時に役立つおまじないを揃えました。
今すぐできるものばかりです。
のれんをくぐる
のれんをくぐるという行為は「赤ちゃんが生まれるイメージ」に繋がります。
自宅に無い場合でも、のれんを見かけたらさりげなくくぐってみましょう!
赤ちゃんの画像を保存する
待ち受けにするのはちょっと抵抗がある場合、赤ちゃんの画像をとりあえず保存。
これは「赤ちゃんが生まれたイメージ」を植え付けるためです。
女の子が欲しい場合は女の子の、男の子が欲しい場合は男の子の赤ちゃんを選ぶと良いです。
散歩は吉方位へ
散歩に行く時間があったら、その日の吉方位をサクッと調べて、その方角へ行ってみましょう。
「運」がなかなかやって来ないのなら、自分から迎えに行けばいいんです。
もし、幸せな事に1人目はすぐに授かったんだけど、2人目がなかなか・・・
という人へのおまじないです。
子供を可愛がる
1人目の子を思いっきり可愛がりましょう。
「ここのお家は可愛がってくれそう♪」という情報を、新しい赤ちゃんに発信するのです。
あとは、どちらにも言える事ですが「家を掃除する」事も効果的です。
特に水回りは不浄とされていますので、念入りに。
「股関節が柔らかいと妊娠しやすい」とも言われますので、床の掃除は雑巾などを使って、
しゃがんでしてみると良いかもしれません。
股関節が柔らかくなり、出産のための筋肉も付きますよ。
おまじないをする時の心がけ
おまじないをする時は、願いが叶った時のイメージをしっかり持つようにします。
自分が子供を育てている状況を、出来るだけ強くイメージして下さい。
それ以外は何もいりません。
気を楽に、楽しむようなつもりでおまじないをしてください。
おまじないに科学的根拠を求める事は難しいのかもしれません。
ですが、「言霊(ことだま)」とも言うように、形の無いものにも力が宿る事があります。
おまじないとは、あなたの強い気持ちに力を宿すための行為なのです。
ぜひ、あなたの豊かな愛を強いイメージとして、新しく迎える命に発信してあげて下さい。
「妊娠しやすくなるジュースのおまじない」で不妊解消
結婚してそろそろ子供が欲しい、と思っている夫婦には、子宝は切実な願いです。
独身の男性や恋人同士ならHについて人に話すのは恥ずかしいもの、と思いますが、妊娠できない夫婦はそんなことを言っていられません。
病院へ行き、どの日にHしてくださいと医者に念を押され、不妊治療をする時には男性の精子の持ち込みまでしなければならないのです。
そこまで一生懸命妊娠を望んでいる夫婦に、すこしでも役にたてそうなおまじないがあります。
もちろん基礎体温をつけたり、不妊治療を続けながら行うことが大切ですが、やってみる価値はありますよ。
おまじないに用意するもの
- オレンジジュース
- グレープフルーツジュース
- リンゴジュース
どれでも構いません。
果汁100%のものを用意しましょう。
おまじないのやり方
排卵期は基礎体温が下がった前後となります。
体温が下がる頃にHするとしたら、その3日前からジュースをコップ一杯に注ぎます。
そのジュースにクラシック音楽を聴かせてあげましょう。
曲は静かなものなら何でも良いのですが、子供を望むとあっては「シューベルトの子守唄」など、子供をイメージできるものが良いでしょう。
オーディオアンプの前にジュースの入ったコップを置いて、曲のイメージをジュースに吸収させるのです。
曲が終わったら、そのジュースを飲み干しましょう。
これを妊娠活動が終わるまでの三日間毎日繰り返すのです。
その他には特に注意することはありませんので、自分の都合の良い時間帯に行って大丈夫です。
このおまじないにはある程度根拠があり、精子は酸性ですので、女性の膣内を酸性に保つことにより、より精子が卵子に到達しやすくなり、着床する可能性が高くなる、という理論から来ています。
酸性の飲み物にクラシック音楽の波動を吸収させることにより、より妊娠しやすいイメージを持ったドリンクに仕上げることができます。
あくまでもおまじないなのですが、精神的にリラックスして妊娠活動ができることから、妊娠の確率が高くなる、という訳です。
妊娠を望んでいる女性は、もちろんその他にも色々な方法を試していることと思います。
この方法の良いところは、身体に無理がなく、他のサプリメントや医師の投薬などへの影響がないことです。
不妊治療を続けている女性は、排卵期から高温期が終わるまで、とにかく期待と不安が入り混じった非常にデリケートな精神状態になります。
毎日味を変えて、自分へのご褒美気分で美味しいジュースを味わいましょう。
「ガラガラのおまじない」赤ちゃんのおもちゃで妊娠を叶える
「赤ちゃんは天からの授かりものだ」とよく言います。
そんななか、「赤ちゃんが欲しいのに妊娠できない」と悲しんでいる女性はたくさんいます。
結婚している人は、周りからの「赤ちゃんはまだ?」「早く子供の顔を見せて」という言葉に傷ついていることでしょう。
また、結婚していない人で赤ちゃんが欲しい人もたくさんいますね。
「彼との愛の結晶が欲しい」「授かってから結婚がしたい」など、さまざまな理由で、妊娠を希望されていることと思います。
精子と卵子を受精させることは出来ても、着床し妊娠するかはまだこの医学が発達した世の中でも解明されていないといわれています。
「頑張っても報われない・・・」とお嘆きの方の味方なのが、おまじないです。
「人の想うパワー」を最大限に生かせるおまじないで、想いを形にしましょう。
このおまじないは、「赤ちゃんが欲しくて欲しくてたまらない」女性に効果があります。
旦那様や彼氏のことが大好きで、「彼の赤ちゃんを産みたい」「子供と三人で幸せな毎日を過ごしたい」と強く願う人に効果があります。
想いは強ければ強いほど効果があります。
このおまじないをすれば、妊娠・出産への確かな一歩となることでしょう。
おまじないに用意するもの
- 赤ちゃんのガラガラ
- ガラガラが入るくらいの大きさのポーチ
おまじないのやり方
「赤ちゃんのガラガラ」とは、赤ちゃんが握って振るおもちゃで、振ると鈴の心地いい音色がするものです。
これはお気に入りのものを購入しても、知り合いの人からいただいてもよいでしょう。
この「赤ちゃんのガラガラ」を、誰もいない自分の部屋で、「赤ちゃんがおなかに入ってくれますように」と願いながら10回振ります。
そして「また会おうね、またね」と言いながらポーチにしまい、いつも持ち歩いているかばんにいれます。
おまじないをする時の心がけ
「赤ちゃんのガラガラ」さえ用意できれば、とても簡単なおまじないです。
しかし、その「赤ちゃんのガラガラ」を「買う」という行為がとてつもないハードルになっている場合があります。
そう、「妊娠したくてたまらない」という女性の中には、「赤ちゃんが欲しい」と強く願うあまりに、妊娠できない自分を責め、「妊婦さんや赤ちゃん、赤ちゃんグッズさえも見たくない」と想ってしまう人もいます。
「悔しい」「なぜ私のところにこないの?」と思うのは当然です。
でも赤ちゃんはみんなみんな祝福されてこの世に生を受けます。
まだ見ぬあなたの赤ちゃんは、あなたがいつも笑っていてくれることを望んでいます。
そのことを想うと笑顔で「赤ちゃんのガラガラ」を振ることができますね。
このおまじないに必要な心がけは、「笑顔でいること」です。
赤ちゃんは、楽しいことが大好き。
一緒にいて楽しいお母さんの元にやってきてくれるでしょう。
おわりに
妊娠は奇跡だと言われていますよね。
なかなか妊娠しないと、焦ってしまうものです。
でも毎日「笑顔」で、「妊娠・出産」を引き寄せましょう。
「女の子が生まれるおまじない」ピンクの魔法で妊娠成就
子どもは男女どちらでも可愛いのですが、上に男児がいたら女児がほしいと思ったり、一人目は女児の方が育てやすいなどと言われるので女児がほしいと願ったりすることはあります。
しかし自分の希望通りに生まれてくるとはいかずに、自分の思い通りにはできません。
病院で産み分けなどの方法をしてもらって、女児が生まれるように心掛けていても、100%そうなるとは限りません。
でも女児がほしいという人に、お勧めのおまじないがあります。
おまじないをすることで、人間の力を超えたものに願いをかけ、そのパワーを授かることができるのです。
おまじないに用意するもの
- ピンクの物をたくさん
- 女児の服
おまじないのやり方
女児がほしいという人は、家の中にピンクの物をたくさん置くようにしましょう。
女児がいると思うようなピンクの部屋で暮らしていることで、自然と女児が生まれやすい環境を作っていくのです。
特に寝室はピンクをたくさん取り入れるようにして、ベッドカバーなどはピンクに統一しましょう。
自分自身がピンクの服を着る、ピンクの財布を使うなど、ピンクに囲まれて暮らすことも良いです。
そのようにピンクをたくさん取り入れた上で、タンスの中に女児の服を一つ入れておきます。
そして一日に一度その服を取り出してきて、「この服を着てくれる子に恵まれますように」とお願いしましょう。
お願いした後は、自分のお腹をやさしくさすります。
こうすることでお腹に女児が宿りやすい力をつけることができるのです。
お腹をさする時は実際に妊娠して赤ちゃんを愛おしむような感じで、やさしくさすることがポイントです。
おまじないをする時の心がけ
おまじないをする時の注意点としては、女児がほしい、女児に恵まれるという気持ちを強く持ちながら行うことです。
人間の願いが持つパワーは計り知れないものがありますし、それがおまじないと合わさって効力を強めるのです。
また実際にどんな女児が生まれて、どんな風に暮らしてというイメージを具体的にふくらませるようにします。
私は第一子は女児がほしいと思っていたのですが、このおまじないをすることで実際に女児を授かることができました。
性別を聞いて女児だと言われた時には本当に嬉しかったですし、旦那も女児がほしいと言っていたので二人で喜びました。
このおまじないを試してみて、実際に願いがかなったので、良かったなと思います。
周りに女児がほしいと言う人が多く、女児人気が高いのですが、私はそんな人に自分はこうしていたよというのを話しています。
効力があるおなじないなので、女児がほしいと願っている人は一度試してみてほしいと思います。
「妊婦さんのパワーを貰うおまじない」で自分も妊娠ができる
結婚して子どもがほしいと思っても、なかなかできないと気持ちが落ち込んでしまうことがあります。周りで妊娠する人がいたら祝福する気持ちもあるけれど、うらやましくてついつい嫉妬してしまうこともあります。
そういった人に子どもが宿るためのおまじないを紹介します。
妊娠はなかなか自分の意思でコントロールできるものではないので、そういった見えない力であるおまじないのパワーを借りるのです。
おまじないに用意するもの
- 妊婦さんに富士山の絵を描いてもらう
おまじないのやり方
このおまじないは、自分の周りの友人や職場の人など妊娠している女性に協力してもらう必要があります。
妊婦さんに富士山の絵を描いてもらいます。
絵はささっと描いた簡単なものでも構わないですし、絵の上手下手も関係ありません。
描いてもらった富士山の絵を写メールで撮って携帯の待ち受けにする、自宅の目につくところに絵を貼っておくなどして、いつも絵と一緒にいるようにします。
そして寝る前に毎日その絵に向かって「私にも子どもを授けてください」と願いをかけるのです。
そうすることで妊娠できる効果があります。
このおまじないはすでに妊娠している妊婦さんのパワーをおめでたいとされている富士山の絵に封じ込めるという方法です。
そしてその絵をもらってお祈りをしていることで、そのパワーがおまじないをしている側にも宿るようになるという意味を持っています。
おまじないをする時の心がけ
おまじないをしているところを見られてはいけないなどというものもありますが、このおまじないは妊婦さんに協力してもらうところから始まりますし、人に知られてはいけないと言うことはありません。
またおまじないの効力を上げるためには、携帯の待ち受けにしている場合には、携帯のディスプレイをいつも綺麗にしておく、部屋に絵を貼った場合には部屋を清潔に保つようにしておきます。
おまじないをして妊娠できた場合には、富士山の絵にお礼を言って処分するようにします。
そうすることで健やかな子どもが生まれてくるという効果もあります。
おわりに
私は結婚してからなかなか子どもが授からず、そろそろ婦人科に相談に行こうかと考えていました。そんな時に妊婦である友達に協力してもらいこのおまじないをしてみたところ、それから半年後に子どもを授かることができたのです。
幸せな人のパワーを上手く利用させてもらうこのおまじないの効果は強力だなと感じました。
私の周りでこのおまじないは徐々に流行ってきていますし、効果があったと喜んでいる人が多くいます。
子どもがほしいと悩んでいる人は、ぜひ試してみてください。