別れてもまだ大好きな彼と復縁したい、という気持ちを胸に抱いてはいませんか?
おまじないの力があれば、その願いは必ず叶えることができます。
今回紹介するおまじないは、大好きな彼と復縁ができるおまじないなのですが、少し珍しいおまじないで、なんと「新聞紙」を使います。
一見、復縁と何の関係もなさそうな新聞紙というグッズに驚く方もいると思いますが、とても効果のあるおまじないですので、ぜひ試してみてくださいね。
おまじないの方法
まずは新聞紙を1面分だけ切り取ります。
どんなページかといった細かい指定はありませんので、記事を深く読まないまま自分が「これだ!」と直感で思ったページを選んでくださいね。
そして、赤いペンで相手の名前をフルネームで書き、その下に相手と付き合い始めた日付と相手と別れた日付を書きます。
文字の大きさは、相手の名前は大きければ大きいほどよく、日付はできるだけ小さく書くようにしましょう。日付は頑張れば何とか読める程の大きさで構いません。
書き終わり、ペンのインクも乾いたら、その新聞紙を持ち歩きます。名前が見えないように名前の面が内側になるようにして、できる限り小さく折りましょう。
持ち歩く日数ですが、新聞紙の表にも裏にもページ数が書かれていると思います。表裏のページ数の合計の日数分、持ち歩くようにしてください。
選んだページによっては長い間持ち歩かなければならなくなる場合もありますが、その分あなたの気持ちを込める時間が長くなるということでもありますので、負担に思わないようにしてくださいね。
指定の日数分、新聞紙を持ち歩いたら、新聞紙を再度開きます。
そして新聞紙を抱きしめるようにして「生まれ変わった心をもって、あなたと私で、また恋をしようね」と唱え、新聞紙をライターで端から燃やすようにしましょう。
火の取り扱いややけどには十分気を付けてくださいね。
灰の熱は完全に冷ましてください。
燃えた後の灰は一か所に集め、息で吹き飛ばしましょう。
頭の中で、彼に思いを届けるイメージを持ち、彼への気持ちを乗せるようにして、灰を一息でふーっと吹き飛ばすようにしてください。
その灰は風に乗って相手のもとにあなたの想いとともに届きます。
おまじないの効果がとても穏やか
このおまじないは効果がとても穏やかです。
新聞紙を持ち歩くことで思いを込め、それを風に乗せて相手に届ける、という、負の感情を一切持つことなく手順を進めることができるおまじないだからです。
おまじないの中には人を呪うもの・縁を切るものなど、強い負の感情を持つからこそ強い効果を発揮するものがあります。
これらは確かに強い効果がすぐに発揮されますが、手順を間違うと何らかのリスクを負うというデメリットがあるのも事実です。
ですがこのおまじないは、効果がとても穏やかなのです。ですからリスクを負う必要もありません。
おまじないを実行してすぐに効果が出るものではない代わりに、じわじわと彼の心に変化をもたらしてくれるため、おまじないが成功すれば絶対に彼の気持ちを取り戻すことが可能なのです。
おわりに
いかがでしたでしょうか?
このおまじないでは、新聞紙というおまじないでは珍しいグッズを使っていますが、入手しやすいものですのですぐにでも実行することができますね。
このおまじないをしてすぐに効果が出ないからと言って、焦らないようにしてください。
いつか彼と復縁できたら、今度はどんなことをしようか、どんな二人になろうか・・・そんなことを考えながら穏やかな気持ちをもってください。彼との復縁を楽しみな気持ちで待つのです。
穏やかな気持ちでいる方が心に余裕が生まれ、彼へ思いが通じやすくなります。
そして、おまじないの効果もスムーズに出るようになるのです。
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