老若男女問わずに好かれる「上品な女性」というものにあこがれを抱いたことはありませんか?
一日二日で身に着けられるものではなく、全ての女性が持っているものではないからといって
「自分は上品な女性になるのは到底無理だ・・・」と感じてしまう方が多いようですが、諦めるのはまだ早いです。
そこで今回は「上品な女性になることができるおまじない」をご紹介しようと思います。
おまじないの力さえあれば、憧れだった「上品な女性」という理想像を手に入れることも可能になるのです。
おまじないのために用意するもの
このおまじないを行うからといって用意するものは特にありません。
ただ、おまじないをやり抜くという強い意志だけはいつも持ち続けるようにしてください。
おまじないの方法
このおまじないは、毎朝、鏡の前で行います。
できれば姿見のような全身を映すことができる鏡の前で行うと尚よいです。
もし、家に全身を移せる鏡がない場合は、トイレの鏡やエレベーターの中などで行いましょう。
ただ、人に見られないようにすることが条件ですので、トイレやエレベーターが混まない時間帯を狙いましょう。
まず、鏡に全身を映し、両腕を体の側面にぴっしりとつけ、「気を付け」の状態になります。
そして、そのまま15度ほど体を前に倒し、元に戻します。
次は30度ほど体を前に倒し、また元に戻します。
最後に45度ほど身体を前に倒し、また元に戻します。
これでおまじないは完了です。
このおまじないを行った後は、一日中背筋を伸ばすことを意識して行動するようにしましょう。
また、おまじないは1日だけ行ったりするのではなく、毎日継続的に行ってください。
そうすることで徐々に効果が強まっていきます。
おまじないの効果
このおまじないは、鏡に自分の姿を映しながら行うことによって、自分自身に強い念を送ることができます。
おまじないのパワーが宿った形で自分自身に暗示をかけることができるため、おまじないは1日中効果が持続します。
また、このお辞儀の角度は正式なお辞儀のマナーの角度であり、「15度=会釈」「30度=挨拶」「45度=謝罪や感謝」のときに用います。
この角度は常に頭に入れ、それに沿う場面で用いるようにしましょう。
こうしたきちんとした礼儀をわきまえている人は、品がある印象を受けます。
つまり上品な人として周りには映るわけですので、おまじない以外の面から見ても役に立っているのです。
上品な女性はなぜ魅力的なのか
上品な女性というのは、小さな時から品性と礼儀をわきまえて育てられたからこその品格があります。
それは一夜漬けで身につくものではありませんので、誰もが上品になれるというわけではないのです。
ちなみに、おまじないを毎日行うのもそれに関連しています。
一夜漬けで上品さが身につくわけではないからこそ、日々の努力が大切なのです。
また、上品さというのは様々な年齢から評価を受けますし、同性・異性に関わらず、好印象を与えることができます。
ですので、このおまじないを行って上品さを身に着けるということは、ゆくゆくは多くの人に愛される効果も得ることができるのです。
おわりに
上品さを身に着けることができると男性受けは確実に良くなります。
男性受けがいい女性は時として女性に嫌われてしまいますが、上品さがあるからこそ女性にも好かれたままでいることができます。
誰からも嫌われないで日々を過ごすということは、非常にストレスがなく、
毎日を快適に過ごすことができるのであなたの毎日は非常に楽しいものとなります。
上品な女性にあこがれを抱いているという方は、ぜひこのおまじないを試してみていただければと思います。
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